Concept

書斎生活のコンセプト

「アイデア」さえあれば、書斎はつくれる。
「アイデア」ひとつで、人生はもっと楽しめる。
書斎の定義というものがあるのなら、
その範疇から逸れるものがあっても、
かまわない。
「これが書斎?」という声には、
「yes」と答えましょう。
そして、『書斎生活』は、
書斎という空間づくりだけでなく、
書斎にあると心地いい、
「モノ」との出会いも提案します。

果てのない、知の旅へ出る。
愛着のある品を手に、思いを巡らす。
ほかにも、書斎で、
もっともっと、いろんなこと。
そう、豊かさは、まだまだつくれる。
楽しむ術は、まだまだ、眠っている。

さあ、アイデアと、
暮らそう。

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